セキュリティホールを修正した Clam AntiVirus 0.87 リリース

2005-9-17 23:28
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オープンソースのアンチウィルスソフト Clam AntiVirus の 0.87 がリリースされました。0.86.2 以前には欠陥があり、 UPX ファイルを検査する際にバッファーオーバーフローが発生します。また FSG 圧縮ファイルを検査する際に無限ループに陥る可能性があり、DoS 攻撃を受ける可能性があります。0.87 で修正されているので、使っている人はすぐにアップデートしましょう。

他にも 0.87 では、ZIP、CAB ファイルなどの扱いの改良や、freshclam コマンドに--on-outdated-execute オプションの追加など、いくつかの変更点があります。

0.86.2 では –external が指定されていない場合に –timeout=0 を指定しないとエラーが出ていたのですが、これもエラーが出なくなりました。

いつものとおり、私製の RPM を作りましたので置いておきます。自己責任でお使い下さい。

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