phpPgAdmin のインストール

2004-5-16 22:37
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オープンソースのデータベースと言えば、MySQLPostgreSQL の二つを上げる人が多いと思います。MySQL には、ウェブブラウザで管理できる phpMyAdmin という管理ツールがあります。PostgreSQL には無いのかと思っていましたが、実は同じような 。phpPgAdmin というツールが存在してました。日本語にも対応しています。

phpPgAdmin は、その名の通り、PHP でできています。インストールして利用するには、PHP が必要になります。また、Red Hat Linux の場合は、php-pgsql というパッケージも必要です。インストールされていない場合は、最新の PHP の パッケージをインストールしておく必要があります。

phpPgAdmin のファイルをそのまま解凍して配置しても良いのですが、Red Hat およびFedora 用の RPM配布されていますので、これを利用しました。インストール後は、http://sarver_name/pgadmin/
http://sarver_name/phpPgAdmin/
で管理画面にアクセスできます。必要に応じて認証をかけておきましょう。

ちみなに、初期状態では、パスワードのないユーザはログインできません。また、pgsqpl, postgres, administrator, root といったユーザ名は、パスワードが正しくてもログインできないようになっています。これを無効にするには、conf ディレクトリの config.ini.php ファイルを編集します。$conf[‘extra_login_security’] の値を false に変更する必要があります。

  $conf['extra_login_security'] = false;

4件のコメント

  1. こんにちは
    わかりやすいページですね♪
    私もphpPGAdminを入れて設定をしておりますが、
    postgresユーザでログインしたいので上記のように
    falseにしております。しかしパスワードを設定しても
    なぜかパスワードなしでも適当なパスワードをいれても
    そのままphpPGAdminにログインできてしまいます。
    なぜなのかわかりません。もしわかりましたら教えてください。
    よろしくお願いいたします。

    Comment by ごっちん — 2004-12-31 16:06

  2. パスワード無しでのログインを許可するようになっているのだと思います。Red Hat でしたら、/var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf の設定が、

    local all all trust
    host all all 127.0.0.1 255.255.255.255 trust

    のようになっているのを

    local all all md5
    host all all 127.0.0.1 255.255.255.255 md5

    にすれば正しいパスワードを要求されるようになるはずです。md5 で無理な場合は password にしてみて下さい。

    Comment by fumika — 2005-01-3 20:22

  3. 大変役に立ちました。
    ありがとうございました!

    Comment by ktmishijp — 2005-10-31 20:39

  4. ちゃんと読んだら設定できました
    ありがとう

    Comment by 餃子 — 2006-03-17 19:39

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