RPM 構築時にシンボルが strip されない

2004-10-23 11:46
このエントリーをはてなブックマークに追加

RPM を自分で作成したり、ソース RPM から再構築したときに、シンボル情報が strip されないことがあります。この状態だと、余計なデバッグ用シンボル情報がついている分、動作も遅くなり、ファイルサイズも肥大化してしまいます。

これを防ぐには、elfutils パッケージと、redhat-rpm-config パッケージをインストールした状態でビルドする必要があります。こうすると、デバッグ用シンボル情報は、**-debuginfo というパッケージに分離されるので、元のパッケージはその分小さくなります。

試しに libtiff パッケージの再構築では、ファイルサイズが 2/3 程度になりました。なお、debuginfo パッケージを再配布する必要は、通常ありません。

  • ブックマーク : アクセス: 4,350回
  • カテゴリー : Linux
  • キーワード :

コメントはまだありません

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

68 queries. HTML convert time: 1.277 sec. Powered by WordPress. Valid XHTML
Copyright © 2003-2017 @ futuremix.org ログイン