あの「ムネオハウス」が鈴木宗男氏公認で復活へ?

2004-5-31 19:18
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Brain News Network の記事によると、クラブイベントで伝説の「ムネオハウス」が復活。しかも、鈴木宗男氏本人がクラブイベントに登場したというのだから驚きです。

ムネオハウスとは、国後島に建てられた「友好の家」が、地元民の間で「ムネオハウス」と呼ばれていたのと、「アシッドハウス」の語呂合わせから生まれた音楽で、鈴木宗男氏や、当時秘書だったジョン・ムルアカ氏、辻本清美、田中真紀子元議員らの声などをサンプリングして、ハウスミュージックに載せたものです。

多くの人が楽曲を競作して、アルバムにして20枚、楽曲にして300曲以上の曲が、短期間にリリースされました。私も当時かなりハマって聴いてました。またプロモーションビデオが作成されたほか、何回かイベントなどもありました。しかし、鈴木宗男氏が逮捕されてテレビへの露出が少なくなった頃には飽きられたのか、ムーブメントは終了していました。2年後の今日、ふたたび立候補する鈴木宗男氏が、今度はこのムネオハウスを逆手にとって宣伝の道具としたいのでしょう。

しかしムネオハウスの面白さの一つには「こんなやばいもの作っちゃって大丈夫?」という、いたずら心というか、スリルを味わうような感覚があったと思います。鈴木宗男氏「公認」となってしまっては面白くないんじゃないかと思うのです。

曲は muneohouse.net など、ネット上で探せばまだ入手することはできますのて、聴いたことがない人は一度聴いてみてはどうでしょうか。おすすめは、1st アルバムの “muneo house”, “muneokama disco”, 3rd の “Tears”, 4th の “sa-sa-ya-ki” など。10th の “yabaiyo” はプロの DJ が作ったと言われていますが、本当にやばいくらいカッコイイです。個人的には 5th アルバムの “muneo-go” のアンサンブルが好きですが。

1件のコメント

  1. 「ムネオハウスムーブメントというのはですね、(中略)
    政治およびマスメディアに対するアイロニーでもあるわけであります。
    決して、決してですね、鈴木宗男氏を中心とする国会議員達の政治姿勢に賛同し、
    これを応援するために作られたものではございません。以上です、委員長!」
    というわけなんでムネオ君、そこんとこヨロw

    Comment by shintakkin — 2004-06-1 01:06

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