WordPress の投稿リビジョンを無効にする
WordPress 2.7 以降では投稿リビジョン機能が備わりました。投稿を変更した履歴が保存できるので、間違って消してしまったときや、変更したけど元に戻したいときには重宝します。しかし、1つの履歴は1つの投稿と同じだけデータベースを消費します。誤字の修正程度でも変更を保存すればデータ量がどんどん増えていきます。何度も記事を推敲しているだけでレコード数がふくれあがります。
そこで、投稿リビジョンを無効にするにはどうすればよいでしょうか。無効化するプラグインなどを使っている方もあると思いますが、実は投稿リビジョンを無効にするには、wp-config.php ファイルに次の1行を追加するだけで可能です。
define('WP_POST_REVISIONS', 0);
これで投稿リビジョンは無効になりました。(ただしオートセーブは1つだけ保存)。投稿リビジョンの保存上限数を指定することもできます。
define('WP_POST_REVISIONS', 3);
ところでデータベースにはこれまで作成されたデータが残っていますので、MySQL のコンソール(または pphMyAdmin)で、以下の SQL を実行してすべて削除します。wp-config.phpで $table_prefix を 変更している場合は、テーブル名を読み替えてくください。
DELETE FROM wp_posts WHERE post_type='revision';
post_status ではなく post_type でマッチさせることに注意してください。なお実行前に必ずデータベースのバックアップを取った上、自己責任でお試しください。
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