クレヨン社の加藤さんによるドキュメンタリーがTVF2009に入選

2009-2-15 07:00
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クレヨン社の加藤秀樹さんといえば、最近は映像製作の方面でさまざまな賞を獲得されています。その加藤さんがこのたび、第31回 東京ビデオフェスティバル「TVF2009」に入賞されたそうです。おめでとうございます。一ファンとしても嬉しいです。

作品は、TVF2009 第31回東京ビデオフェスティバル|入賞作品[TVF2009]の優秀作品賞の4番目にあります。タイトルは「自毛デビュー」。投票、コメントを受け付けているそうです。

タイトルからは想像できませんが、クレヨン社ファンには涙なしで観られない作品です。それにしても審査員の方々は錚々たる顔ぶれですね。

今回の作品は、北信濃小布施映画祭第6回60秒シネマコンペティションで北斎賞(グランプリ)を獲得した『おっぱい』と関連していますので、まずはこちらを見てからの方がよいかもしれません。

ちなみに、この『おっぱい』という作品は、日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ 「おっぱい」から1分間映像の可能性を学ぶ」というページで、タイトルの付け方など7つのポイントを解説するための題材として使われています。映像作りの興味がある人はこの記事も必見です。

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