Fedora Legacy Watch : バグはディストロバージョン毎に管理すべきでは?

2005-4-20 22:00
このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事は以前 “Fedora Lagacy Watch” で公開していたものです。古い内容ですのでご注意下さい。

bugs per distro version?(バグはディストロバージョン毎に管理すべきでは?)という投稿がメーリングリストにありました。あまり盛り上がっていませんが、大事なことなので取り上げておきます。

Fedora Legacy では、パッケージのリリース時に、すべての対象バージョンで検証が済まないとリリースされません。これが問題になることがあります。たとえば、libtiff の場合、RH9 と FC1 のテストは済んでいるものの、RH7.3 のパッケージがテストされないためリリースがブロックされたまま何ヶ月も経ってしまい、新たな欠陥が見つかってパッケージが作り直しになるということがありました。今後は FC2、FC3 ……が加わることで、さらに似たようなケースが増えることが予想されます。

これは、Bugzilla の管理がバージョン毎に分かれていないから、分けて管理すれば、このような問題はなくなります。しかし、それでは Bug の量が増えて、管理も煩雑になるというデメリットもあります。どうなるでしょうか。

コメントはまだありません

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

68 queries. HTML convert time: 1.207 sec. Powered by WordPress. Valid XHTML
Copyright © 2003-2017 @ futuremix.org ログイン