三重県いなべ市がセカンドライフ内に開設した支所が突然閉鎖

2009-2-27 22:00
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三重県いなべ市が、セカンドライフ内に昨年1月に支所を開設していましたが、突然閉鎖されたそうです。

セカンドライフ内に開設されたいなべ市の支所(発表資料より)

伊勢新聞の記事によると、

「昨年末、運営委託先の業者から、何の連絡もなく、突然サービスを打ち切られた。業者とは連絡が取れておらず、打ち切りの経緯については、まったく分からない。今後、セカンドライフに参加している自治体と情報交換して情報収集に努めたい」と話している。同部長によると、市は月額一万二千円を業者に支払っていた、という。

月額1万2000円という安さが気になりますが、キューブジャパン株式会社の「じゃぱらんど~日本列島プロジェクト~」を利用していたようです。このじゃぱらんど(JPL)のSIM群が、契約解除されたため、いなべ市に限らずすべての JPL 利用者は削除されてしまったようです。緊急-セカンドライフ、じゃぱらんどSIM閉鎖処置 – Chizzy Dilley のセカンドライフレポートが詳しいです。

「じゃぱらんど~日本列島プロジェクト~」(以下:じゃぱらんど)は、人気ロックグループ シャ乱Qのリーダー、はたけ氏を総合プロデューサーとして向かえ「セカンドライフ内に日本列島47都道府県を作ろう!」という発案の元、現在も多くの話題を呼んでいる、土地販売の一大プロジェクトです。

という触れ込みだそうですが、はたけ日記-セカンドライフ編-の更新は停止しており、どういう対応がなされるのか注目されています。というかセカンドライフ自体がすでに注目されなくなっていますが。

セカンドライフに開設された宮城県庁(発表資料より)

で、このキューブジャパンとデジタルハリウッド(デジハリ)が組んで、官公庁向けSecond Life参入支援サービスなるものを展開していたようです。

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