Ricoh Top Summit 2006 summer に参加してきました

2006-6-28 22:55
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富山リコーさん主催の Top Summit 2006 というイベントに招待いただき、参加してきました。全日空ホテルに経営者200人が集まるイベントで、私のような者が参加するのは場違いではないかと思いつつ、しっかり勉強させてもらいました。

基調講演はソフトブレーン株式会社宋文洲会長が『「人を売る」営業の滑稽』と題して、ひたすら喋りまくりで圧倒されました。日本の伝統的な営業を斬りまくりでしたが、うなずかされることばかりでした。一例を挙げると、

  • 客観性とはお客さんの視点に立って(遠くから)観るという字を書く。
  • サービス残業を無くすことが、効率化にもなるし、少子化対策にもなる。
  • 営業の日報メールが長いのは、売れないから。
  • トヨタは意見を言っても村八分にされない安心感がある。

などなど。一つ一つが勉強になります。さらに話題の村上ファンドのことも少し。なぜ株を買わない宋会長が、村上世彰氏を社外取締役に迎えたのかについて聞くことができました。(ここには書きませんが)

続いて神戸経営総合研究所の神戸(ごうど)代表による『製造業における見える化』 と題する講演。こちらも勉強になりました。「見える化」がいかに大事であるか、実例を交えての講演には納得させられます。特に『「IT化」は「見えない化」の代表』の言葉は的を射ていると思います。

会場では宋さんの『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』というベストセラー本を頂きました。読みましたが、この本もなかなか面白い。この本はトヨタの張富士夫副会長が絶賛して、役員に配ったとことで有名ですね。これは経営者・営業の方はもちろん、経営を目指す人には必読の本だと思います。

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